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中国の年賀状習慣


昔の上層士大夫の間で"名帖"という新年の挨拶を書いた簡単な手紙を出す習俗がありました。
宋・周輝の「清波雑誌」に「宋元佑年間、新年賀節、往往使用傭仆持名刺代往」と書いています。
当時、士大夫の交際が広く、全部新年の挨拶をするということは不可能でした。
親友の以外は「梅花箋」という紙で裁りました。
幅2寸、長さ3寸のカードに相手の名前、住所、めでたい言葉を書いて、代わりに召使を新年の挨拶をしに行かせます。
その名刺は現在の年賀状の起源とされています。
現在中国の年賀状は日本の年賀状とそれほど代わりがなく、郵便局でも日本と同じ様なくじ年賀状を販売しています。
近年ではパソコンでオリジナルな年賀状を作るという傾向もあります。

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この記事のカテゴリーは「世界の年賀状習慣」です。2008年02月15日に更新しました。

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